医療、福祉、健康サポートを通じ、
地域の皆様のトータルケアと
その地に根ざした「頼れる」薬局を
目指します。
会社概要
| 会社名 | 有限会社メディロップ |
|---|---|
| 店舗名 | 金の鈴薬局 安八店 |
| 設立 | 平成7年6月1日 |
| 会社住所 |
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| 店舗住所 |
|
| 代表者 | 代表取締役 鈴木 敏夫 |
| 主な業務内容 |
薬局の運営・調剤業務・在宅医療・一般用医薬品、健康食品、介護用品の販売、 相談・医療用医薬品、一般用医薬品、医療機器、介護用品、健康食品、化粧品の卸売販売 |
店舗の管理および運営に関する事項
| 許可の区分 | 店舗販売業 |
|---|---|
| 氏 名 | 有限会社メディロップ |
| 名 称 | 金の鈴薬局 安八店 |
| 許可証の記載事項所在地 | 岐阜県安八町安八郡東結1520-1 |
| 許可番号 | 西濃第115号 |
| 有効期限 | 2019年6月日から20年月日 |
| 管理者の氏名 | 中西 成仁（薬剤師） |
| 勤務する薬剤師の 氏名及び担当業務 |
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| 勤務状況 |
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| 取り扱う要指導医薬品 及び一般用医薬品の区分 |
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| 勤務する者の区別 |
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| 営業時間 |
月・火・木・金 午前9時から午後7時まで／ 定休日 営業時間外で相談できる時間 営業時間外でご注文のみ受付する時間 |
| 相談を受ける時 及び緊急時の連絡先 |
医薬品の使用期限について |
| 店舗外観・内観 |
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外観
内観要指導医薬品及び一般用医薬品（OTC）の
販売制度に関する事項
| X X |
医薬品の区分と 販売制度について |
表示 | 対応する専門家 | 情報提供 | 陳列方法 |
|---|---|---|---|---|---|
| 要指導 医薬品 |
新医薬品等で、安全性に関する調査期間中の医薬品、毒薬及び劇薬のうち厚生労働大臣が指定する医薬品 | 要指導医薬品 | 薬剤師 | 義務（書面等で） | 薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。ご希望のお客様はスタッフにお申し付け下さい。また、専門家が不在の場合は、医薬品売場を閉鎖します（閉鎖時に販売できません）。 |
| 第1類 医薬品 |
特にリスクの 高い医薬品 |
第1類医薬品 | 薬剤師 | 義務（書面等で） | 薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。ご希望のお客様はスタッフにお申し付け下さい。また、専門家が不在の場合は、医薬品売場を閉鎖します（閉鎖時に販売できません）。 |
| 指定第2類 医薬品 |
リスクが比較的高く、 特に注意を要する医薬品 |
第②類医薬品 又は第2類医薬品 |
薬剤師 又は登録販売者 |
努力義務※1 | 専門家が在籍するカウンター等から7m以内に陳列し、情報提供の機会を高めます。 |
| 第2類 医薬品 |
リスクが比較的 高い医薬品 |
第2類医薬品 |
薬剤師 又は登録販売者 |
努力義務 |
区分ごとに分けて 陳列をします |
| 第3類 医薬品 |
リスクが比較的 低い医薬品 |
第3類医薬品 |
薬剤師 又は登録販売者 |
規定なし |
区分ごとに分けて 陳列をします |
- 1 服用してはいけない人や使用について
注意すること等の情報提供を受けてください。
相談があった場合の対応
| 要指導医薬品 | 義務（全ての医薬品に対する相談に対応しています。） |
|---|---|
| 第1～3類医薬品 | 義務（全ての医薬品に対する相談に対応しています。） |
医薬品による健康被害救済制度について
万が一、医薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。（一部救済が受けられない医薬品・副作用があります。）
救済認定基準や手続きについては、下記にお問合せ下さい。
- 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
https://www.pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0020.html
- 救済制度相談窓口
- 0120-149-931（フリーダイヤル）
9:00～17:00（月～金 祝日・年末年始除く）
個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置
販売等にあたり、知り得たお客様の個人情報は、個人情報の保護に関する法律に従い適正に取り扱います。
